
2026年01月
一般社団法人アジア教育交流研究機構(AAEE)は、
2025年12月29日、バングラデシュ・ダッカにて
「Japan-Bangladesh Multicultural Co-learning Forum 2025」を開催しました。
ホールが満席となり立ち見も出るほどの大盛況でした。
本フォーラムは、
「Fostering Ethical Awareness and Moral Responsibility
(倫理的意識と道徳的責任の涵養)」
をテーマに、日本とバングラデシュの若者・教育関係者が一堂に会し、
文化や立場の違いを越えて学び合う Co-learning(共修) の場として実施されました。
Mr. Bobby Hajjaj
(Founder and Chairman, Nationalist Democratic Movement/
Academic and Educator, North South University)
バングラデシュ社会における民主主義、教育、倫理の重要性について、
次世代を担う若者に向けた力強いメッセージが語られました。
関 昭典(Akinori Seki)
(一般社団法人アジア教育交流研究機構 代表理事
東京経済大学 教授)
関は、AAEEがこれまで積み重ねてきた国際教育の実践を踏まえつつ、
倫理と責任を若者がいかに自分自身の問題として引き受けていくべきかについて講演を行いました。
異文化社会において判断を急がず立ち止まる姿勢の重要性を示し、
対話を通じて未来を共に構想していくことの意義が共有されました。
Mr. Mainul Faysal
(Founder & Executive Director, Switch Bangladesh Foundation)
日バングラデシュ間の協働の意義や、
地域社会と若者をつなぐ教育実践について紹介が行われました。
フォーラムでは、
Bangladesh-Japan Exchange Project(BJEP)2025 に参加した学生たちが登壇し、
現地で「教育」をテーマに行った共同研究の成果を発表しました。